寝る前の習慣を見直すポイント

こんにちは!

 

皆さんは寝る前にスマホをいじっていませんか?

そしてそのスマホを枕元で充電していませんか?

そんな何気ない寝る前の行動があなたの睡眠の質を下げてしまっているかもしれませんよ!

 

まず、スマホは光(ブルーライト)を出しています。

よく耳にするブルーライトとは、紫外線と同じくらいとても強い光です。

 

その強い光を寝る前にたくさん受けると目は疲れてしまい、寝る前のリラックスした状態を阻害されてしまい睡眠の質を落としてしまいます。

また、紫外線ほど強い光であるブルーライトは睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制する働きもあります。

メラトニンが多く分泌されると眠くなり、分泌が少ないと目が冴えてしまいます。

就寝2時間前は特にスマホの使用を控えることが望ましいです。

 

もし当てはまるのなら、いちど控えて睡眠をとるようにしてください、きっと良い目覚めになるはずです!

次にスマホの充電についてです。

さまざまな電子機器やコンセントなどは電磁波を放っています。

電磁波は不定愁訴(頭痛、倦怠感などの原因のわからない症状)を引き起こすとも言われています。

この電磁波を寝ている間、浴び続けながらいると体調を崩すことに繋がります。

スマホの充電は自分の体から1メートル以上離れたところでする事で電磁波の影響を受けなくなるので、充電場所を変えてみてください!

 

いま、特に症状が出ていない人も何年後かに症状が出て来てしまう可能性がありますので今から実践してみてください!

毎日の積み重ねが重要ですよ!

 

今回は2つの習慣をお伝えしました。不眠で睡眠の質を高めたい、頭痛や眼精疲労が取れないという方は、いちど見直してくださいね!

見直しても取れないどうしよう〜という方はお気軽にお問い合わせください!

睡眠の質を高めるアドバイスもさせていただきます(^^)

https://www.ortho-g.co.jp/hirogon/hanazonominami/index.php/%e5%bf%ab%e7%9c%a0%e6%95%b4%e4%bd%93/

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