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勝てる体を作る「食事と栄養」の基本ルール

練習のあとは夏バテなどで食欲が湧かない、食べれないなどありますが、
ジュニアアスリートにとって、毎日の食事は健康な体作りだけでなく、練習の成果を最大限に発揮し、ケガを予防するための大切な土台です。
「体が大きくなるための栄養」と「激しい運動で使うエネルギー」の両方を満たす必要があるため、大人以上に質の高い栄養補給が求められます。

1. 毎食揃えたい「基本の5品」
毎日の献立は、以下の5つの要素を揃えるのが理想です。
主食(ご飯・パン・麺): 運動と脳のエネルギー源となる炭水化物。

主菜(肉・魚・卵・大豆製品): 筋肉、骨、血液を作るたんぱく質。

副菜(野菜・キノコ・海藻): 代謝を助け、体調を整えるビタミン・ミネラル。

汁物(味噌汁・スープ): 水分と塩分を補い、栄養の吸収を高める。

果物・乳製品: 骨を強くするカルシウムや、疲労回復を促すビタミンC。

2. 成長期に特に大切な「カルシウム」と「鉄分」
骨が急速に伸びる時期にはカルシウムが欠かせません。牛乳やチーズだけでなく、小魚や青菜も取り入れましょう。
また、汗や激しい運動で失われやすい鉄分が不足すると、スタミナ切れや「スポーツ貧血」の原因になります。
赤身の肉や魚、レバーなどを意識して摂ることが大切です。

3. 「補食」でエネルギー切れを防ぐ
一度にたくさんの量を食べられないお子様には、練習前後の「補食」が効果的です
おにぎり、バナナ、カステラなどは消化が良く、素早いエネルギー補給に役立ちます。 

4. 食欲がない・夏バテのときは「ツルッと・酸っぱり」

暑さや疲れで食欲がないときは、無理に重いものを食べさせなくても大丈夫です
のどごしの良いもの: うどん、素麺、雑炊、豆腐など。

酸味や薬味で食欲UP: ポン酢、梅干し、レモン、生姜を活用。

汁物で栄養を入れる: 具だくさんのみそ汁やスープなら、水分・塩分・栄養が一度に摂れます。

毎日の「食べる・動く・休む」の工夫で、お子様のパフォーマンスはぐんと変わります!

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