ケガをしてしまったとき、「痛みがなくなったから、もう練習に戻って大丈夫」と考えていませんか?
実は、痛みがなくなったことと、スポーツに復帰できる状態は必ずしも同じではありません。ケガをした後は、体の状態に合わせて少しずつ運動の負荷を上げていく「段階的なリハビリ」が大切です。
まずは、痛みや腫れなどを確認しながら、無理のない範囲で関節の動きや柔軟性を取り戻していきます。 次に、ケガによって低下した筋力や体幹の安定性を改善し、日常生活や軽い運動に耐えられる体を作ります。
その後は、ジョギングやジャンプ、切り返しなど、実際のスポーツで必要になる動きを少しずつ取り入れていきます。
最終的には、競技特有の動作や練習に近い負荷まで段階的に高めていくことが重要です。
リハビリで特に意識したいのは、「痛みだけを基準にしないこと」です。筋力、柔軟性、バランス、動作の安定性など、さまざまな面から復帰できる状態かを確認する必要があります。
焦って練習に戻ると、再発や別の部位への負担につながることもあります。
ひろゴンスポーツメディカルジムでは、一人ひとりのケガや身体の状態、競技レベルに合わせて、リハビリからスポーツ復帰まで段階的にサポートしています。
「早く復帰したい」からこそ、焦らず、今の身体に必要なことから取り組んでいきましょう。










