春に受けた健康診断の結果、お手元に届いていませんか?
結果の紙を開いて「再検査」「要指導」なんて言う文字を見て、ガクッと落ち込んでいる方も多い時期かもしれません。
「夏までにちょっと痩せたら数値も戻るやろ、、」と見ないふりをしたくなる気持ちもわかりますが、そのまま放置するのもやっぱり不安ですよね。
でも結論から言います。めちゃくちゃ落ち込む必要はありません!
なぜなら、今回指摘されたのは「このままだと危ない」という体のサイン。
今回はその危ないサインの中で主な3つの症状を解説します。
1.高血圧(血圧が高め)
運動不足などで血管が硬くなり、無理やり血液を流そうと圧力がかかっている状態(=詰まりかけの硬いホース)
運動の効果としては、運動をすると体から血管を広げる物質(一酸化窒素)が出ます。
「なんで下がるの?」というと、血管が柔らかく広がって、通り道が広くなるからです。
血の巡りがスムーズになり、自然と血圧が下がります。
2.脂質異常症(コレステロール・中性脂肪が多い)
血液の中に余分なアブラが増えて、ドロドロになっている状態。
放っておくと血管が詰まる原因に..
運動の効果としてはウォーキングなどの有酸素運動をすると、そのアブラが運動のエネルギーとして消費されます。「なんでサラサラになるの?」というと、アブラが燃えて減るだけでなく、血管のゴミを掃除してくれる「善玉コレステロール」が運動によって増えるからです。
3.高血糖(血糖値・HbA1Cが高い)
甘いものやご飯の糖分を処理しきれず、血液が砂糖水のようにベタベタになっている状態。
運動の効果としては体の中で一番糖分を食べてくれるのが「筋肉」だからです。筋トレで筋肉を動かすと、インスリンというホルモンに頼らなくても、筋肉が溢れた糖をぐんぐん吸い上げてくれます。
次回はじゃあどういう運動をすれば健康診断で良い結果が出るのか、
生活習慣病を防ぐ運動方法などについてご紹介します!










