おでかけサークル 

おでかけサークルの湯舟です。
7/29(土)におでかけサークル第5弾
「やすらぎの寺 一心寺に行こう」を実施しました。
一心寺は天王寺区の800年以上も歴史のある浄土宗のお寺です。
納骨された遺骨でつくられたお骨佛で有名なお寺です。
また山門の仁王像が現代彫刻のようにとてもアーティスティックで、
一心寺シアターという劇場も近隣に備えてあり、
とても斬新なお寺です。
当日は、曇り空で直射日光を浴びることなく、
参加者は利用者5名、スタッフ3名の計8名で地下鉄天下茶屋駅を
朝10時に出発しました。
動物前駅を経由して御堂筋線天王寺駅を下車し、
商店街を抜け、片道20分ほどの道のりをゆっくり歩きました。
天王寺から一心寺までは上り坂があり、
暑い中を汗をかきながら皆でゆっくり進みました。
一心寺の山門に辿り着くと、皆で記念撮影。
そのあとはグループ行動で本堂に上がる方、お骨佛を参拝される方、
数あるお墓を散策される方、ベンチで座ってゆっくり景色を眺める方、
それぞれ思い思いの時間を過ごされました。
昼食は一心寺が経営する喫茶店緑州でとる予定でした。
緑州ではご飯ものメニューが炊き込みご飯1品しかなく、
事前の電話確認では席や注文の予約は取っておらず、
当日にならないと食事ができるか判らないとのコメントだったので、
そわそわしながら緑州に辿り着きました。
利用者さんの普段の行ないの良さからか、
店は空いていて全員でおいしく炊き込みご飯とお茶をいただきました。
しっかりクーラーで身体の火照りを冷まして、
天王寺駅へ出発。
帰りは下り坂で少し楽ちん。
途中で煎餅で有名な播磨屋で寄り道して、
冷やしぜんざいをいただきました。
商品を3000円分以上購入したお客に
2枚ずつ渡される引き換えチケットで、
温かいもしくは冷たいぜんざいを店内でいただけるというサービスがあり、
皆が舌鼓を打ちました。
このぜんざいは餅ではなく、あられが汁の上に乗っていて、
心地よい歯ざわりがとても新鮮でした。
皆さん、笑顔満面で無事天下茶屋駅に辿り着きました。
おでかけサークルでは、
月に1回、企画を立て
利用者さんを対象に参加者を募って、
おでかけをしています。
日常生活の場から離れ、
歩行訓練も兼ねて、
普段とは違う刺激を受けながら、
スタッフとの交流も深めています。
8月のおでかけについては
またの機会に報告させて頂きます。