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メニエール病を克服するための実践セルフケア

メニエール病は難聴・耳鳴り・耳閉感を伴うめまい発作が反復する病気です。

メニエール病の特徴

  1. 難聴は低い音が聞き取りにくい。
  2. 耳鳴りは持続的でもあり断続的でもある(ジージー・ブンブン・ゴーゴー)
  3. 耳閉感は耳の詰まったようなこもった感覚で音が聞こえる。

上記の症状以外にも嘔吐、下痢、発汗、歩行が不安定になるなどの症状が現れます。

この姿勢をすると悪くなる、この動きをすると悪くなるということはないのが特徴です。

発作前には耳の圧迫感が強くなります。症状が悪化すると、絶えず耳鳴りが聞こえることがあります。大半の患者さんは片方の耳に症状がでていることが多いですが、約30%の方が両側の症状を患っているとされています。

 

メニエール病の原因

原因不明の病気とされていますが、メニエール病が要因として精神ストレス・肉体疲労・睡眠不足・悪天候による気圧の変化などがあげられます。その他にも喫煙(たばこ)やSEX過多、飲食の不摂生(カフェイン、アルコール、添加物、水分の取り過ぎ、加工された炭水化物、)なども注意するべき要因です。

メニエール病はカラダのバランスを保つ三半規管や、音を感じる蝸牛などがある内耳のリンパ液が増えた状態により引き起こるめまいとされています。

メニエール病といっても蝸牛型メニエール病、前庭型メニエール病から典型的なメニエール病に移行するパターンがあります。高齢者に多いのは重症メニエール病です。

 

メニエール病の診断

病院で聴力検査や閉眼足踏み検査、Holmagyi頭部急速回旋法、眼振検査、MRIなどの検査を受け、総合的に判断し、メニエール病と診断されます。

 

当院のメニエール病に対する施術の考え方

当院ではメニエール病に対して以下のように考え、施術にあたっています。

①精神ストレス・肉体疲労による脳圧の変化

当院で行う整体は疲労を取り除く整体です。骨盤と頸椎の調整を行い、脳脊髄液の循環を促します。脳脊髄液とは脳と背骨の中を流れる体液で最終リンパ液として身体を循環します。循環不良が起こると脳圧が高くなったり、身体の不調をきたします。当院では脳脊髄液の流れを整える血液・リンパ液の循環と脳圧の調整を行います。

②自律神経の乱れによる

メニエール病の発作時には自律神経の乱れにより、発汗、冷や汗、頭重、頭痛、下痢など症状が現れます。自律神経は過労・ストレス・食事・睡眠不足によって大きく乱れることがあります。自律神経が乱れやすい体質を、身体にストレスがかかっても自律神経が正常に働く状態を鍼灸治療でアプローチします。

 

③ストレスによる過度の栄養消費

ストレスにより胃の機能低下を起こし、食事の量が減る。ストレスによって過度に栄養を消費してしまう。老化による飲食物の消化・分解機能の低下による栄養吸収能力の低下やハードワークによる過度の栄養素の消費により、正常な身体の機能を保てなくなり、症状を引き起こしていると考えています。そのような場合、食事の見直しを行い、満遍なく栄養を吸収できるように食生活を見直すことが重要になってきます。

 

メニエール病に対するセルフケア

耳のツボを刺激して耳の血流循環を促す

当院で患者さんに実践していただいているセルフケアの1つとして耳つぼを刺激して血流循環を促す方法をお伝えしています。耳には耳珠という突起があり、その前に三つのツボが存在します。

上から耳門・聴宮・聴会というツボです。

このツボを指で刺激をすると、耳のリンパ・血液の流れが改善されます。

五秒ほどゆっくり指圧して、ゆっくり離します。

これを毎日1分ほど行うと、耳鳴りやめまいなどの症状の緩和が期待できます。

是非お試しください。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

『オルソ鍼灸院』
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