お砂糖って身体によくない?

こんにちは。

今日は、お砂糖についてお話します。

砂糖は脳のガソリンとなるブドウ糖と体のガソリン
いわゆる中性脂肪の元となる果糖がくっついた糖のことです。

脳のガソリンはブドウ糖です。

脳は一日に120gのブドウ糖を消費します。
お茶碗三杯分のご飯を目安にして頂けるといいともいます。

しかし、脳だけではなく、身体を構成するためにも120gのブドウ糖を消費します。
そこに肉じゃがや煮つけのようなお砂糖を使った料理に含まれるブドウ糖や食後のデザートをとることで、身体を作るためにブドウ糖も確保できるようになります。

身体にブドウ糖が足りているかを知る為には、血液検査で、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシ―)や血糖値を図ると過不足が数値でわかります。

血糖値が200以上になると、インシュリンという血糖値を下げるホルモンがブドウ糖をグリコーゲンというブドウ糖が二つ結合した形にして肝臓や筋肉に貯めたり中性脂肪やコレステロールに変えて血糖値をコントロールしてくれています。そうすることで上昇した血糖値が下げ安定化させます。

インシュリンが分泌されると、精神や睡眠に必要なアミノ酸(トリプトファンなど)が脳に入ることができるので、やる気や安定した睡眠に繋がります。

また記憶にを司る脳の海馬にはインシュリンを受容体が存在し、インシュリンが分泌されない食事を行うとインシュリンの受容体が減っていき、記憶力に影響が出てくるようになります。

身体のガソリンは脂肪です。

そして身体が使うガソリンが脂肪です。いわゆる中性脂肪です。

油・脂をとったり、お肉を食べると太ると思っている人いませんか?
草食動物のカバや牛が体が大きくなる理由は?
肉食動物のチーターやライオンが太らない理由は?

草食動物のほうが太っているように見えますよね。
中性脂肪が増える理由はブドウ糖以外の糖にあります。

※ブドウ糖も一定以上摂取するとインシュリンによって中性脂肪やコレステロールに変換されます。

中性脂肪は、何かにぶつかった時の緩衝作用や、寒い外気から身を守る保温作用があります。痩せている人ほど、寒くさを感じやすく衝撃に弱いということですね。

※太っていても冷え性の人は他の栄養状態に問題があります。

太る原因はお肉や油ではなく果糖

中性脂肪は①緩衝作用②保温作用③身体のガソリンとなるので、
これもまた悪者ではありません。

果糖は小腸から吸収し、肝臓に運ばれると、必死に中性脂肪に変えてくれます。その果糖は果物や野菜ジュース、清涼飲料水に含まれる糖や砂糖などに含まれてます。

果糖は摂れば摂るほど、中性脂肪になる糖です。身体が使うエネルギーになります。歩くことが軽度な運動時、公園で子どもと遊べるのは中性脂肪があるおかげなのです。

ただし、ブドウ糖を摂る前に、果糖が大量に体の中に入ってしまうと、果糖を中性脂肪に変えることを優先し、ブドウ糖のコントロールができなくなります。その時はインシュリンの効き目が無くなってしまうので、血糖値は上がり続けます。

復習

砂糖は、ブドウ糖と果糖がくっついた糖です。

脳に必要なガソリンも、身体が動くガソリンの元が同時に摂取できるものなのです。ただし、先ほどお伝えしたように、ブドウ糖を摂る前に、果糖をとる行為はNGです。

食事前・食事中の甘い飲み物やお菓子やデザートを控え、白米や食後にデザートを取るようにすると、身体のガソリンも蓄えることもできる食事ができますよ。

世の中の飲み物には想像以上の砂糖が使われているので、お気を付けください。
肥満の原因となるので、飲み物などは自分で甘さを調節するよう心がけてください。

 

最後に

いかがでしたか?

当院では、一人一人治療方法が異なります。

治療は鍼灸や整体で自律神経バランスを整え、身体が本来持つ自己治癒力を発揮できる身体づくりを応援し、より快適に動きやすい毎日を応援します。そして脳や内臓や筋肉が働くためには栄養が必要になります。自分の生活スタイルに合った栄養を食事から摂取できているかを細かく調べていくことで、毎日が快適で元気な素晴らしい人生が送れるようになります。

どこへ行っても良くならない症状でお悩みの方はオルソ鍼灸院へお越しください
オルソ鍼灸院は生涯健康で好きなことに取り組める人生を応援します!

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

『オルソ鍼灸院』
〒557-0014
大阪府大阪市西成区天下茶屋3-26-16
オルソビル4階
TEL :06-6651-0223
MAIL: ortho_ac@yahoo.co.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です