インフルエンザに予防の前に

 

こんにちは。オルソ鍼灸院の芳賀です。

スポーツ整形外科・ひろクリニックの朝礼に出席させていただいているのですが、お医者さんが「インフルエンザの診察で200人診てもインフルエンザにかからない、一人診察しただけでかかる時もある。この違いは何なのか?それは予防。マスクも大事だが、大切なことはうがい!」とお話をして下さいました。

よく耳にするケアなのにお医者さんが口にすると、言葉の重みが違うなぁ。

水道水が冷たいですが、手洗い・うがいを徹底していきたいと思います。

 

厚生労働省は、体調に不安がある場合は人混みを避けるほか、外出後は手洗いとうがいをするよう呼びかける。一方、マスクをすることは「感染拡大を防ぐのに有効だが、自分を守る手段としては推奨していない」と産経新聞のニュースにも掲載されています。

https://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260043-n1.html

 

マスクは予防にはならないと気落ちする情報ばかりですが、マスクは喉の乾燥からくれます。インフルエンザが流行している時期に電車の中で乗客が咳をしている時にマスクがあると安心感があります。

私もインフルエンザになるのではないかと思いと呼吸が浅くなり、喉に違和感が出て、たまたま咳がでると、焦燥感に襲われます。病は気から想像は現実化してしまうこともありますので、できる対策はしておくことがいいでしょう。

電車や病院、ショッピングモールの施設に出掛けるだけでも多くの人と接触し、触れる機会が増える。日差しのいい部屋でほこりが舞っているのが目に見えてわかるように誇りよりも何倍も小さいウイルスは空気中を舞っています。また自分はそんなことないと思っていても、身近な人がインフルエンザウイルスに感染している可能性はある。

私がインフルエンザにかからないように何か予防策はないかと質問を受けた際には、まずは私もうがいや手洗いの徹底だと考えます。

そして疲労を溜めないことです。

 

鍼灸や整体で身体を整えておく、疲労を取り除くこと。

それと、栄養をしっかり摂ること、睡眠を取ることを勧めます。

 

鍼灸や整体で自律神経を整える

精神的ストレスや肉体的ストレスが心身に溜まると自律神経のバランスが乱れてしまいます。

自律神経は交感神経と副交感神経、二つの神経でバランスを取っています。

スポーツや仕事に打ち込むときは交感神経、リラックスしている時や食事中、副交感神経です。副交感神経が優位に働きます。

副交感神経は免疫力が高まっているときですので、身体に入ってきた菌・ウイルスと戦える状態です。

 

日中に起こる自律神経バランスの乱れ

日中に副交感神経優位になると… 

・仕事中にやる気が出ない

・昼間でも眠たい

・食後に眠たくなる

・おしっこが近くなる

・片頭痛が多くなる

 

夜中に交感神経優位になると

・眠れない

・心身の緊張が抜けない

・喉がカラカラに乾く

・呼吸がしにくい

・寝汗をよくかく

 

こんなことをしていませんか?

・持ち帰り残業をしない仕事が終わらない

・来週のプレゼンが終わるまで緊張が抜けない

・子どもよりも早く食べ終わって食事が食事ではなくなっている

 

働き詰め、息を抜く時間もない、忙しいが口癖の方はどこかで身体を整える機会を作ることをおすすめします。

休日にいつも体調を崩す方は張り詰めた緊張(交感神経)が一気に副交感神経に切り替わり、対応できていなかったウイルスや菌と戦い始め、弱った体なので戦いに負けてしまい、発熱や体調不良といった身体が動けない状態にし、身体を休めようとします。

「風邪をひけることはいいことだ」という方がいらっしゃいますが、勝てる戦いもある筈です。

それが自律神経のバランスを良い状態にしておくこと、そして次は栄養状態です。

気の張りつめた生活をしていると身体は常に働き詰めで食べたものを消化吸収する暇もありません。

 

免疫力を高める栄養素とは?

食べたものが細胞に取り込まれるまでが食事です。

私たちが体や細胞のことを考えて、何を食べるのかで身体の状態は変わってきます。

 

・どんな環境で食べるのか

・どんな姿勢で食べるか

・消化吸収しやすいようによく噛むのか、

・携帯を見ながら食べるのか

・料理の彩を感じながら食事をするのか…で消化吸収の力は変わってきます。

 

そして栄養面では免疫力に関わる栄養素として、ビタミンA・C・Eが必須となります。ビタミンエースなんていうとかっこいいですね。

 

ビタミンAの効果

・視覚作用の促進

・皮膚や粘膜の土台作り

・免疫強化

・赤血球の産生

 

ビタミンAを含んだ食品

鶏・豚レバー、うなぎ、乳製品(牛乳、バター、チーズなど)、卵などに多く含まれています。

 

ビタミンCの効果

・免疫強化

・コラーゲンやホルモン生成

・コレステロールや血圧の調整

・抗酸化作用

 

ビタミンCを含んだ食品

みかん、いちご、ブロッコリー、ほうれん草、ピーマンなどに多く含まれています。

 

ビタミンEの効果

・ホルモンバランス調整

・抗酸化作用

・抗炎症作用

ビタミンEを含んだ食品

アーモンドなどのナッツ類、胚芽油、ウナギなどの魚介類、大豆、穀類、緑黄色野菜など含まれています。

上記のようにビタミンA・C・Eは免疫に関わるだけではなく、粘膜や、体が弱る酸化を防止する効果もあります。

季節が変わるごとに風邪を引いていた方にビタミンCを意識的に摂ったところ、風邪を引くことが無くなったと喜んでくれました。

 

免疫に自信のない方は

自分が休んでしまうと会社の仕事が回らなくなる。

スタッフが足りず、ぎりぎりの状態で仕事をしている。

産後の不調を抱えつつ、育児で自分の時間も取れない状態になっている。

 

1週間のうち、30分でも身体を整えるために治療院に通い、不調を治すから考え方から、不調が出ないようにボディーケアする思考に変えると、忙しい一週間も楽しく元気に頑張れる一週間になるはずです。

 

最後に

いかがでしたか?

当院では、一人一人治療方法が異なります。

治療は鍼灸や整体で自律神経バランスを整え、身体が本来持つ自己治癒力を発揮できる身体づくりを応援し、より快適に動きやすい毎日を応援します。

 

どこへ行っても良くならない症状でお悩みの方はオルソ鍼灸院へお越しください。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

『オルソ鍼灸院』
〒557-0014
大阪府大阪市西成区天下茶屋3-26-16

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TEL 06-6651-0223
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