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仙腸関節障害について☝

 

そろそろ梅雨入りの時期かな?と考えられている方も多いんじゃないでしょうか?

この梅雨の時期を「鬱陶しいな」と考えるか、「恵みの雨だな」と考えるか。

考えようで気分もガラッと変わると思いませんか?

私は変わると思います。なので、極力プラス思考で頑張っていこうと考えている今日この頃であります。

 

さて、今回は腰痛の中でも『仙腸関節障害』について話していこうと思います。

 

仙腸関節とは骨盤を作っている左右の骨「腸骨」と背骨の一番下にある「仙骨」との間の関節のことを指します。

仙腸関節は、スポーツ動作であるサイドステップやフェイント、

片方の足に体重がかかるような偏った姿勢を繰り返すことで痛みが発生します。

 

患者様は「腰が痛い」と訴えられることが多く、腰の骨や椎間板の検査を行っても原因が解らず、原因不明の腰痛とされることがあります。

 

仙腸関節障害の特徴として、痛みの場所が背中や腰ではなく「骨盤」にあり、

サッカーやソフトボールなどの片足に体重がかかるスポーツや、片足に体重がかかるような偏った姿勢をとる方に多く、男女差として女性の方が多いと言われています。

休息により一時的に症状が軽くなる事がありますが、再びスポーツ復帰・偏った姿勢をとると痛みが再発することが多くあります。

 

治療としては、痛みに応じて消炎鎮痛剤・ブロック注射などの注射や、骨盤ベルト・コルセットなどの装具療法が用いられます。

リハビリとしては、隣り合う関節である背骨(脊柱)や股関節の可動性・柔軟性を高めるストレッチ、仙腸関節の安定性を高める体幹トレーニングなどを行い、痛みをとるだけではなく、再発しない身体づくりを行います。

整形外科ひろクリニックでは、多くの患者様の訴えである「痛みをとりたい」ということはもちろん、その先にある「再発しない身体づくり」にまでアプローチをすることにより生涯にわたり笑顔と元気になれる治療を提供させて頂いております。

スポーツ現場で活動をしているスタッフが多数所属しており、このような特殊な痛みにも対応可能です。

 

些細な体の痛み・違和感がありましたら是非一度ご相談ください。

 

メールでのご相談はコチラ!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

整形外科ひろクリニックで一番の笑顔と元気の持ち主「仲田健人」がお送りしました。

手根管症候群について

手根管症候群について

 

手根管症候群とは☝

手関節掌側(手首の手のひら側)にある手根管の中を通る正中神経が、

何らかの原因で圧迫されることにより、様々な症状がでる病態です。

手根管の中を通る、正中神経

 

症状として、

人差し指と中指を中心に、しびれ・痛みが出ます。

モノを摘まむような動作がし辛くなり、親指の付け根の筋肉が

痩せてきたりします。

また、それらの症状は朝方に強くなる事が多く、

手を振ることで少し症状が楽になると聞くことがあります。

原因として、

ハッキリしたものはわかっていないが、

ホルモンバランスの乱れや、手の使用頻度が多い人、過去に手関節周辺に外傷歴があると、

発症のリスクが高くなります。

性別の差では、圧倒的に女性が多いです。

 

診断として、

  • チネル徴候

手関節掌側(手のひら側)を叩くと、しびれ・痛みが指先に走る。

  • ファーレン テスト

手関節を掌屈(手のひら側に曲げる)し、しばらくすると症状が悪化する。

その他、神経伝達速度の計測などで診断します。

 

 

治療として、

まずは安静が大事です。

お仕事等で手をよく使う方に多いので、少し休ませてあげるのが大事です。

 

それでも、改善が乏しかったり、どうしても手を休ませることができない方は、

電気治療や薬などを早期から始めることを勧めます。

 

上記、治療をしても改善が乏しい場合は、手術もあります。

 

どのような病気・怪我もそうですが、早期発見がとても大事です。

日々忙しくされている方が多いと思いますが、気になっている

方は少しでも早く受診することを、お勧めいたします。

 

当院では、

毎週 金曜日 午後、手の外科の診療を行っております。

保存的な治療として電気治療を行います。手術のご相談もさせていただきます。

気になる方は、1度メールにてお問い合わせください。

 

メールでのお問い合わせは、ココをクリック

NEW スタッフ紹介

 

この4月より、新しい先生が加わりました!

それぞれ取材させてもらいましたので、UPしておきます!!

 

 

①初めまして理学療法士の『仲田健人』と申します。

私が理学療法士を目指したのは、高校3年生の夏休みです。近くの総合病院にて「理学療法1日体験」というものがあり、それに参加した際に帯同させていただいた理学療法士が、患者様と共に笑顔で話しながら治療している所を見てとても魅力的に感じました。その後患者様に、「兄ちゃんもこんな良い先生になるんやで!」と言われ、私は理学療法士になるしかない!と思いこの道を選びました。

最後に、私のモットーは「挨拶」「笑顔」「元気」です!

このモットーより皆様の心のケアも出来ればと考えています。

若さというフレッシュさ全開で頑張りますので、宜しくお願い致します。

 

②こんにちわ!

4月から整形外科ひろクリニックで柔道整復師として働かせて頂いてる小野史織です。

私は患者さん11人が満足し、笑顔で帰っていただけるように身体面だけでなく、精神面にも寄り添える柔道整復師として全力でサポートして行きたいと思います。

まだ至らない点ばかりですが周りの先生方、患者さんからご指導頂きながら日々精進して参ります。宜しくお願い致します。

 

③こんにちは!

初めまして、今年度から新しくひろクリニックで働かせてもらう事になりました、柔道整復師の「梶尚之」といいます。

僕は学生時代、水泳、体操、卓球、サッサー、空手、陸上と様々なスポーツを経験してきたのですが、やはりどのスポーツ中も怪我や体の不調に悩まされた時期があり、苦労した事がありました。

なので自分は年齢、スポーツの有無に限らず、少しでもそういった怪我や、体の不調を訴える患者さんのお力になりたいと考えています!

よろしくお願いします。

 

 

以上となります。

ひろクリニックスタッフ一同

新しいパワー、勢いを最大に

日々精進していきます。

 

スポーツドクター紹介

 

今回は、城内Dr.の紹介です!

城内先生はドクターとトレーナーの資格を持つ先生なんです!しかも、トレーナーの資格はスポーツの本場アメリカでの資格である全米公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)なんです!

プロ野球 オリックス・バファローズやラグビー NTTドコモ レッドハリケーンズのチームドクターをなさっています!

[城内先生の診察日]

★毎週 月曜日の夜診(18時~20時半)

 

専門 整形外科一般、スポーツ整形外科

NTTドコモ ラグビー レッドハリケーンズチームドクター

資格・所属 全米公認アスレティックトレーナー(NATA-ATC)/全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメント/スペシャリスト(NASM-PES)

日本整形外科学会/日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会/日本肘関節学会/中部整形外科災害外科学会/National Athletic Trainers’ Association

メッセージ スポーツ科学研究と米国でのアスレティックトレーナーとしての経験を融合させて、一般整形外科からスポーツ整形まで幅広く貢献できるように頑張ります。

ピラティス教室のお知らせ

 

 

この度、4月よりひろクリニックの理学療法士

岡田 雄一郎によるピラティス教室を行います!

 

ピラティスとは?

柔軟性の改善・筋力の強化・バランスの向上など

様々な効果が得られるエクササイズの1つです。

 

特に、この教室では、

・正しい姿勢の獲得

・自然な呼吸から筋緊張の緩和

・体幹筋力の強化

を目的としたエクササイズを行なっていきます。

 

キーワード

#姿勢の改善

#産後のボディメイク

#柔軟性の改善

#体幹トレーニング

#1人で出来るエクササイズ

#ダイエット

#身体が楽になる

#呼吸が楽になる

#身体の使い方が上手くなる

#疲労回復

 

気になる方は、メールにてお気軽にお問い合わせ下さいね!

 

お問い合わせはコチラ!!

 

今後ピラティス教室の詳細情報も、随時更新していきます!

スポーツドクター活動

 

この度、格闘技専門誌である、

『 Fight & Life

(ファイト アンド ライフ) 』

に、当院長がスポーツドクターとして取材を受けました。

 

今現在も、ボクシングのリングドクターなどで活躍されている中で、

スポーツドクターとして注目されることは、やはりすごい事だと思いますし、

スポーツに携わる医療従事者として、

憧れ・目標になります。

 

スポーツ整形のリハビリスタッフとして、

私たちも、地域~トップのアスリートに対して貢献できるように、

それぞれの“夢・目標”を全力でサポートしていきます。

 

野球肘 検診

 

 

今回は午前の診療を終えて、

クリニックの近くの中学校へ。

野球部のメディカルチェックを

行ってきました、少ない部員で活動中ですが、

身体のチェックとストレッチ・トレーニング指導まで!

少ないからこそ、部員の故障は

チームの動向に大きく影響します。

今回の結果を踏まえて、

新学期になった4月以降も

定期的にチェックしていきます^ ^

これも地域医療の1つの形かなと思います。

そしてこの度、より多くの野球選手のサポートをする為、野球肘検診のLINE@を開設致しました。

検診に関してお考えの方は、

LINE@を登録していただき、

こちらからお気軽にご相談下さい^ ^

https://line.me/R/ti/p/%40qhd9901q

 

骨折のリスク

 

ケガは誰もがしたくはない事だと思いますが、

骨折は特にそうではないでしょうか?

 

骨折することによって、

日常生活などで様々な制限・不便が生まれ、

心身共にストレスを感じてしまいます。

骨折して良い事は、ほとんど無いと思います。。

 

そこで、大事なのはやはり”予防”です!

 

では、何を予防すれば良いのか??

骨折された方の多くの原因は”転倒”です。

転倒を予防することで、骨折を予防しましょう!!

 

転倒の原因として、(特に高齢者)

・筋力低下

・バランス能力の低下

・認知障害

・視力障害

・低栄養状態

・めまい、起立性低血圧

などが、あります。

 

これらは、加齢性のモノもありますが、

生活習慣や活動量によって引き起こされるモノがほとんどです。。

 

ひろクリニックでは、もちろん骨折の治療も致しておりますが、

それによる日常生活への障害を思うと、やはり予防が重要だと考えてます。

 

日頃からの、運動習慣・正しい運動方法、栄養管理によって

これらを予防し、骨折を予防しましょう。

 

当ビルには、

スポーツジム(2F)

デイサービス(3F)

栄養相談(4F)

が、あります。

・運動したいけど、やり方がわからない

・運動を1人でするのが不安

・食事の栄養バランスが心配

・外出したいけど転倒が怖くて出れない

など、お困りの方は気軽に相談してくださいね(^^)

 

血液検査でわかる事☝

 

当院でも行っている血液検査には、

・一般採血

・骨代謝マーカー

が、あります。

 

一般採血では、血液から全身状態・内臓の状態を診ることができます。

例えば、貧血・高脂血症・糖尿病など

検査結果によって、内服やその人に合わせた運動を処方します。

 

骨代謝マーカーでは、自身の骨の状態を診ることができます。

”丈夫な骨が作られているか??”

これは、骨折予防にはとても重要です。

 

特に、骨密度検査で低値が出ている方は要チェックです!!

 

人体の骨は、

通常、古い骨を壊し・新しい骨を作る

これを繰り返し、常に新しい状態で維持されています。

 

骨の破壊と再生のバランスがとても大事で、

このバランスが崩れると、どんどん骨が弱くなってしまいます。

そうなると、骨折のリスクが増えてしまいます。

 

当院での治療法は、

・薬物療法(内服と注射)

・運動療法

・栄養療法

などが、あります。

その人に1番合う治療法を、提案させていただきます。

 

当院では、骨粗鬆症外来にも力を入れています。

気になる方は、気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

予防第一

2019年に入り、大阪府内で麻しん(はしか)患者が急増しています。

麻しんは、非常に感染力が強い病気です。

<症状>

1、37.5℃以上の発熱

2、カタル症状(咳、鼻水、咽頭痛、結膜充血、目やに)

3、発しん

<感染可能期間>

発病1日前から解熱後3日間(もしくは、発疹出現後5日目)まで

<潜伏期間>

10~12日(最大21日)

<感染経路>

空気感染、飛沫感染、接触感染

(麻しん(はしか)かなと思ったら)
麻しん(はしか)患者と接触後、発熱、せき、発しんなどの症状が出た場合には、速やかに医療機関を受診してください。

過去に予防接種を受けたことのある方は、典型的な症状が出現しないことがあります。