高齢者の方に多い骨折について

 

寒い日が続いておりますが、皆さまお元気で過ごされてますか??
雨が降る日も多く、路面の凍結にも注意が必要ですね。

 

今回は、” 高齢者の方に多い骨折について ”と、題しておりますが、
その中でも、手を突いて転倒することにより起こると言われている、
” 橈骨遠位端骨折 ”について書いていきます。

そもそも橈骨(とうこつ)とは?
前腕の骨の1つで、手のひらを見て親指側の骨のことです。

手首(手関節)を構成する骨です。周囲には腱・血管・神経が通っています。

隣には尺骨(しゃくこつ)があり、この2本が前腕の骨となってます。
手を突いて転倒した際の強い衝撃から、2本とも骨折してしまうこともあります。

好発年齢として、
骨粗鬆症になっている方が骨折しやすいと言われていますが、
若い方でも骨折することがあります。
骨粗鬆症については、以下をご覧ください。
☞ 骨粗鬆症について

骨折した際に、

この様な変形をすることが多いです。

骨折の治療として、
徒手整復を行いギブスで固定でします。
・骨と骨のズレが大きい
・徒手整復を施行してもすぐにズレてしまう
等がある場合は手術が必要になることがあります。

 

高齢者の方に多い骨折については、予防が可能なものが多いです。
・骨粗鬆症
・転倒
この2つがキーワードになってきます。

 

先ずは、
自身の骨密度を検査しましょう。
そして適度な運動を行うことによりより転倒を予防していきましょう。

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